◆不妊症とは◆
WHO(世界保健機構)では、2年以上経過しても妊娠に至れない状態と定めています。
早くから妊娠に関する正しい知識やしくみを知り、ご夫婦二人で協力していくことが大切です。
◆不育症とは◆
妊娠をしても、流産、死産や新生児死亡(生後1週間以内の死亡)などを繰り返し、結果的に子どもをもつことができない場合を「不育症」といいます。
一般的には、2回連続した流産・死産がある場合を「不育症」と診断し、原因を探求します。
また、1人目は正常に分娩しても、2人目、3人目が続けて流産や死産になった場合は、「続発性不育症」として検査を行い、治療を行う場合があります。
「習慣流産」や「反復流産」は、ほぼ同意語ですが、これらには妊娠22週以降の死産や生後1週間以内の新生児死亡は含まれません。
不育症はより広い意味で用いられています。

◆助成事業について◆
不妊に悩み、不妊治療を受けるご夫婦が増加していますが、不妊治療は身体的・精神的負担も大きい上に、費用が高額であることも多く、経済的理由から十分な治療を受けることができず、子どもを持つことをあきらめざるを得ない方も少なくありません。
そこで、千葉県では、平成17年1月1日から、不妊治療のうち、医療保険が適用されず、高額な医療費がかかる特定不妊治療(体外受精・顕微授精)を行う方を対象に治療費の一部を助成し経済的負担の軽減を図っています。
また、令和3年4月1日以降に実施された先進医療として実施される不育症に関する検査を対象に、検査費用の一部助成を開始します。

◆千葉県特定不妊治療費助成事業◆
千葉県特定不妊治療費助成事業について
※白井市在住の方の申請先は印旛保健センター(印旛保健所)となります。
【申請先】印旛保健センター(印旛保健所)
〒285-8520 佐倉市鏑木仲田町8-1(印旛合同庁舎内)
電話番号043-483-1135

◆千葉県不育症検査費用助成事業◆
不育症検査費用の助成について
※白井市在住の方の申請先は千葉県児童家庭課となります。
【申請先】千葉県健康福祉部児童家庭課母子保健班
〒260-8667 千葉県千葉市中央区市場町1-1
電話番号043-223-2332

◆不妊症に関する情報◆不妊症・不育症に関する情報
千葉県不妊・不育専門相談センター
Fuiku-Labo(フイク-ラボ)(厚生労働省の不育症に関する研究)


お問合せ:健康子ども部 健康課 母子保健班
電話 047-497-3495