《B型肝炎ワクチンって?》

ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウィルスへの抵抗力(免疫)ができます。
免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになることが予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。
定期接種対象者は1歳未満の方です。接種回数は3回です。
一般的な予防には27日(4週間)以上あけて2回、1回目接種後139日(20週間)以上あけて1回接種します。

病気や副反応などについて

お問合せ:健康子ども部 健康課 保健予防班
電話 047-497-3495